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ひきこもり的スプラウト生活

とうとう6月です。また、何か起こるんでしょうかね?

ワタシは、例によって、細々とスプラウトを育てては食べて、
淡々と生きていくだけですけど。

スプラウト、これまでにも何度か書いてきましたが、
本当に、本当に、本当に、オススメです。
特に「安全な」食べ物を手に入れるのが難しい、今は。

スプラウトなら、庭付きの家に住んでいなくても、
ベランダが狭くても、日照時間が少ない部屋でも、大丈夫。

わざわざ本を買わなくっても、わざわざ道具を揃えなくても、
手間と暇さえ惜しまなければ、びっくりするくらい簡単に育ってくれます。

絶対に必要なのは、種と豆。
あれば便利なのは、茶漉しとザルと霧吹き、キッチンペーパー。

後は、普段捨てている、空き瓶やプラスチック容器や発泡スチロール、
棚の奥に眠っている、深皿やフライパン、鍋などを再利用しましょう。

いきなり、毎日スプラウト中心の食事をしようとすると、
大変かもしれませんが、最初は、もやしと貝割れだけでもいいと思います。

別に特殊な道具を用意しなくても、気軽に始められるのが、
スプラウトの良い所なんですから。

新たに作った「スプラウト日記」というカテゴリーでは、
ひきこもり的スプラウト生活の極意(?)や、気づいたことについて
綴っていく予定です。

庭がないから、畑がないからって「農業」を諦める必要はありません。
室内農業も、結構楽しいですよ。

現在、自給自足率20パーセントくらい?
ひきこもり、万歳。
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ひきこもりスプラウトの極意。

本日の収穫。
大麦若葉・・・ショットグラス一杯分。
クレソンスプラウト・・・サラダ一食分。
貝割れ・・・一瓶分。
発芽玄米・・・2合。

「極意」なんて言うと、スゴイ裏技みたいに聞えるかもしれませんが、
スプラウトの極意は、非常にシンプルです。

手間を惜しまない事。
細かいことは気にしない事。


以上2点。

特別な技術や高価な道具がなくても、スプラウト生活はできます。
本当に簡単です。朝晩水をやったり洗浄するだけ。

正直、忙しいヒトには向いていないと思いますが、ちょっとくらい手間がかかっても、
シンプルでヘルシーな食生活を選びたいってヒトには、絶対オススメです。
畑を借りたり、ベランダ農業するより、とっても「お手軽」ですから。

ただ、細かいことは気にしちゃダメです。発芽率の悪い種があるとか、
洗っても種皮が残ってるとか、一部カビが生えちゃったとか・・・。
完ぺき主義を目指してはいけません。

ここまで書いて、ふと思ったんですけど「手間を惜しまず、細かいことは気にしない」って
別にスプラウト生活に限らないんじゃないですか?

人間関係とか、生き方とか、毎日の生活とか、人生そのものの極意と言っても
過言じゃないかも、という気がしてきました。

「手間を惜しまず、細かいことは気にしない」そう心がけていたら、
スプラウト生活を楽しめるだけじゃなく、
ちょっとはラクに生きられるようになるかもしれませんね。

ウチのスプラウト君たちは、今日も元気。
ひきこもり、万歳。

一日2時間。

本日の収穫。
大麦若葉・・・青汁ショットグラス一杯分。
ブロッコリースプラウト・・・サラダ一食分。
貝割れ・・・一瓶。
緑豆もやし・・・一瓶。

平均して、毎日2時間。
それが、ワタシがスプラウトの世話に費やす時間です。

洗ったり、水を遣ったりするだけじゃなくて、食べたり、
飲んだりできるように、加工する時間も含めて、です。

長いと感じるか、短いと感じるか。
きっと人それぞれでしょう。

ワタシは、最初、面倒くさくて仕方ありませんでした。
毎日2時間もスプラウトに費やすなんて、馬鹿らしいと
思ったコトもありました。

でも、ある時から、考え方が変わりました。

ああ、これが「生活」なのかもしれない、と気づいたからです。
生きる活動と書いて「生活」。

生きるために必要な食べ物を確保する。

それって、至極当たり前のことですよね?
食べないで生きていけるヒトはいないんですから。

生きるために必要な食べ物を手に入れるために、
お金を稼ぐか、自分で育てるか。

「ひきこもり」であるワタシは、お金を稼ぐために働いて、
誰かが作ってくれたモノを「買う」人生ではなく、
自分に必要なモノは、なるべく「自分で作る」という人生を選んだ。

ただ、それだけ。

まあ、一日2時間スプラウトを育てていれば、それだけで
生きていけるというわけではないんですけどね。
種は買わないといけないし、水も使うし、多少の「現金」も必要です。

でも、これは、自分が選んだ生き方なんだ、と気づいてからは、
スプラウトに費やす時間を「勿体無い」とか「面倒くさい」とか、
感じなくなったんですよ。

むしろ、今は、この2時間が贅沢で充実した時間に感じられます。

スプラウト三昧の
ひきこもり生活、万歳。




追記
ちなみに、2時間もかかっているのは、ワタシが一日に食べる量の20%から30%が
スプラウトだからです。そんなにスプラウトに依存しなくてもいい、ってヒトは、
もっと短時間で、気軽にスプラウトを生活に取り入れることもできるのできるので、
どうか、勘違いなさらないでくださいね。

夏のスプラウト。

夏にスプラウトを育てるのはチョッピリ厄介です。

問題の一つは、暑さで腐りやすくなってしまったり、
虫が発生しやすくなってしまうこと。

まあ、これは、お住まいの地域の気温次第です。

北海道とかだと関係ないかもしれませんが、
日中40度近く上がるような地方で、冷房なしの生活を
しているヒトは、夏のスプラウトは避けたほうがいいでしょう。

室内の温度が、日中28度以下という部屋なら、
風通しの良い暗室に保管して、きちんと一日2回
種を洗ってあげれば大丈夫だと思います。

育てる種類が少なければ、冷蔵庫の中で管理するという方法も
ありますが、温度が低すぎると発芽に時間がかかったり、
発芽しなかったりするかもしれません。

より厄介な問題は、夏には帰省や旅行などで、数日、
家を離れなくてはならない機会が多いことです。

畑のお野菜は、2,3日放置しても、すぐにはダメにならない
かもしれませんが、スプラウトは2日放置したら「終り」です。

食べられる状態になったスプラウトを洗って、しばらく冷蔵庫に
保存することは可能かもしれませんが、発芽中のスプラウトは
2日も放置したらカラッカラに乾いてしまいます。

「ひきこもり」のくせに、来週ちょっと家を空ける用事があるワタシは、
先週からスプラウトを新規で発芽させるのをストップしています。

毎日2,3種類のスプラウトを食べられるように育てているので、
今は、すでに育て始めたスプラウト君たちを順番に食べている
ところです。

普段は、30個近いスプラウト栽培の容器がアチコチに散乱する
部屋なのに、徐々になくなっていくのが、寂しい今日この頃。

本格的にスプラウト生活をしていると、思い立ってすぐに
旅行に行く、ということができないのがチョットだけ不便と言える
かもしれません。

少なくとも出発の1週間前か、できれば10日前から計画的に
ストップしないと、発芽途中のスプラウトたちを全部洗って
サラダやスムージーにして、一緒に出発することになるでしょう。

冷凍できるスプラウトは、多分、湯がいた豆類や炊いた発芽玄米、
搾った青汁くらいでしょうから。

ということで、本格的にスプラウト生活を始めるのは、出かける用事を
済ませて、涼しくなるのを待った方がよいのではないか、というお話でした。

それにしてもスプラウト生活って「ひきこもり向き」ですよねえ。
頻繁に出張したり、泊りがけで出かけるヒトには難しいんじゃないかなあ。

出来合いのスプラウトを買うこともできるだろうけど、
やっぱり、ワタシは自分で育てたい。
ひきこもり、万歳。

スプラウトと少食

≪本日の収穫≫
カイワレ 
レンズマメ 
アルファルファ

これまでにも少食・粗食・なるべく菜食の食生活については
何度か書いてきました。

ワタシが少食を気に入っているのは、別に安全な食べ物がどーとか、
放射能汚染がどーとかっていう理由からではありません。
まあ、それも大事なことですけどね。

ワタシにとって、もっと大切なのは、
なるべく買い物に行かずに済むこと。
なるべく食費を安く済ますこと。
なるべく医者にかからなくて済む健康体を保つこと。

そして今は、スプラウト中心に毎日の生活を送っています。

でも、放射能を避けるために、嫌々スプラウトを育てているわけでも、
美味しくないのを我慢しながら無理やり食べているわけでもありません。

面倒くさがりで、へたれ代表みたいなワタシが続けられている理由は何か。

ただ、単純にスプラウトを食べながら生きるということが、
ワタシのカラダには合っているんだと思います。
カラダが喜んでる気がするし、実際に美味しいと感じるし。

お肉やお魚を食べるコトもあるけれど、時々でいいなあ、と思う。
お酒も飲んだりするけれど、少―しだけで十分だなあ、と思う。

ワタシ、もともと暴飲暴食が当たり前、ファーストフードと
インスタント食品とコンビニ弁当が主食ってヒトでしたが、
「ひきこもり」になって、スプラウト生活を始めて、食の嗜好が変わったみたいです。

食生活を変えたいと思っていても、いきなり少食にしたり、
菜食にしたりするのは無理があると思うので、まずは、
今の食生活にスプラウトを加えることから始めてみては
いかがでしょうか。

テレビとか栄養学とか医学とか、○○理論とか○○健康法とかを
鵜呑みにするんじゃなくって、一人ひとりが、自分に合った食生活を
見つけられればいいんじゃないかなあと思うんですよね。

スプラウト君たち、今日も元気に育ってくれて有難う。

ひきこもり、万歳。



追記

スプラウトの種等の入手先について。
「ひきこもり御用達」なんて言われると、お店にとっては
あまり嬉しくないかなあ、と思って、これまで書いてなかったのですが、
質問があったので書いちゃいましょう。

「もやし研究会」さん
「ローフード通販ショップLOHAS」さんがオススメです。

「ひきこもり」は「もやしっ子」

《本日の収穫》
もやし 
カイワレ 
アルファルファ 
大麦若葉

ワタシ、「もやし」を蜂蜜1キロが入っていたガラス瓶で育ててます。
1瓶につき、小さじ3くらいの緑豆を入れて、一晩水に漬けて、
あとは毎日洗うだけ。

季節にもよって違いますが4日~1週間くらいで食べられます。

瓶を4つ、「もやし専用」にして、ローテーションさせて使ってます。
つまり、だいたい週に4日は「もやし」を食べているわけです。

お気に入りの食べ方は、「生もやしのナムル」

ボールに「もやし」と「カイワレ」を入れて、塩を少々振って、揉みます。
嵩が減って、しなっとしてきたら、おろしニンニクを混ぜます。
ごま油をかけて、出来上がり。

超簡単です。

スーパーで売っている「もやし」より、若くて新鮮な「もやし」を
生でいただきます。

超美味です。

生で食べてもよし、炒めてもよし、スープにしてもよし、
チャーハンやパスタに混ぜてもよし。

「もやし」、万能です。

それにしても、塩もみって、キャベツにしてもキュウリにしても、
素手でやるのが一番な気がするのはなぜだろう?

あ、ニンニク混ぜる時はお箸を使うけどね。

「もやし」、大好き。
ひきこもり、万歳。

スプラウト生活継続の秘訣。

寒さは苦手だし、12月は憂鬱だし、妙に眠いし、
動くのが億劫だなと思うことがある。

もともと「ひきこもり」のワタシ、
このまま「冬眠」したとしても、誰にも怒られないし、誰も困らない。

それでも辛うじて人間的生活を送れているのは
他でもない「スプラウト」のおかげ。

だって健気に育ってくれるんだもの。
文句も言わずにすくすく成長するスプラウト。
やっぱり自然は偉大だ。

枯らすのは可哀想だから水を換える。
洗って食べたら空いた容器に次の種を仕込む。
もはや無意識の条件反射だ。

もしも「面倒くさがり選手権」なんていう大会があったら、
絶対上位に入賞する自信がある程「怠け者」のワタシ。

なんでスプラウトは続けられるんだろう?
ふと考えてみた。

不規則な生活を送っていても、毎日スプラウトを食べていれば体調がいいから、とか。
スプラウトさえあれば、買い物に行かなくて済むから、とか。
スプラウトを育てていれば食費を抑えられるから、とか。

いろいろメリットはあるんだけれど、
何も手に付かないくらい、やる気ゼロの日でも
スプラウトの世話だけは欠かさない最大の理由は、
ワタシが貧乏性だから、だと思うんだ。

食べられるものを捨てるとか、腐らせるとか、処分するとか、
そんな単語はワタシの辞書には存在しない。

ウチの実家は決して金持ちではなかったので、
我慢しなきゃいけなかったこと、たくさんあった。

やりたいことをさせてもらえなかったり、
ほしいものを買ってもらえなかったり、
昔のワタシは不平不満でいっぱいだった。

でも今なら思う。

「お金がない生活」を幼少期に経験していてよかったって。

食べ物の有難さや、モノを無駄にすることの愚かさを
こどもの頃に学べたワタシは、実はラッキーだったのかもしれない。

面倒くさいスプラウト生活を続けていられるのが、
裕福な実家に恵まれなかったおかげなら、
それはそれで悪くない。

モッタイナイ根性が骨の髄までしみ込んでいる
ひきこもり、万歳。

冬のスプラウト。


以前、夏は夏で、チョッピリ厄介だと書いたスプラウト生活。

冬だって、なかなか大変です。

冬のスプラウトの最大の問題は「気温」。

ガンガン暖房入れて、室温が20度を越えるような部屋で
生活しているヒトには関係ないかもしれません。

しかし、電気代節約の為に、なるべく暖房を控えている場合は、
スプラウトの生育にも影響するでしょう。

ウチの場合、外がそれほど寒くなければ室温18度から19度くらいに
保てますが、くそっ寒い時は室温16度くらいまで下がります。

室温が下がると、どうなるか。
スプラウト君たちの目覚めが悪くなり、成長も遅くなる。

だから、夏と同じペースで仕込んでいては、
同じように毎日食べることができません。

対策として考えられるのは、2つ。
1、 栽培するスプラウトの数を増やす。
2、 スプラウトの消費量を減らす。

広い部屋に住んでいる場合は、どんどんスプラウト栽培場を
拡大すれば夏と同じペースで食べることができるかもしれません。

でも、すでにアチコチ栽培容器が散乱するワタシの部屋。
これ以上は無理です。

ということで、夏の間は毎日2,3種類のスプラウトを食べているのが、
冬の間は、1種類だけの日もある、ということになります。

その分、キャベツ、白菜、人参、大根、などのサラダを食べてます。

季節によって、スプラウトの生育速度が変わる。
だから、ワタシが食べるモノは、夏と冬では異なる。

夏は自然にローの割合が増えるし、冬は加熱食の割合が増える。

「旬の野菜を食べましょう」って、よく言われることだけど、
スプラウト生活を通して、やっと理解できた気がする今日この頃。

季節に関係なく、いつもいつも、同じもの、同じメニュー、
同じ食生活を続けることが、いかに「不自然」かということも。

ウチのスプラウト君たち。
寒い部屋でも育ってくれて有難う。
ゆっくりペースでも大丈夫だからね。

ひきこもり、万歳。

「いただきます」「ご馳走様でした」

一人で食事をする時に、「いただきます」「ご馳走様でした」と
声に出すヒトはどのくらいいるんだろう?

ワタシは、これらの言葉を特に意識して生きてこなかった。
自分でスプラウトを育て始めるまでは。

「いただきます」という言葉が、
自分が生き延びるために動植物の命をいただきます。
という意味だということは知っていた。

でも、自分で実際にスプラウトを育て始めて、
種を目覚めさせて、水を与えて、
日々成長しているのを目の当たりにするまで、
自分の食べているモノに「命」が宿っているということを
実感できずにいたのだと思う。

自分で育てたスプラウトのサラダを食べたり、青汁を飲む時、
「ワタシに命を与えてくれて有難う」と、自然に、感じる。
「この命を無駄にしないよう、精一杯生きなければ」という気持ちになる。

だから今は、食事の前後に「いただきます」「ご馳走様でした」って
毎回まるで祈るように口にする。

「いただきます」という言葉を、ただ習慣で言うのではなく、
その意味をかみ締めながら、食事の度に意識すれば、
暴飲暴食なんて、申し訳なくてできなくなる。

「ダイエット」なんて言って、食べることに罪悪感をもっていた
過去の自分が、いかに愚かで、いかに傲慢だったか、
情けなくて泣きたくなる。

植物であれ、動物であれ、他の命を奪わなければ生きられない。
それが生物の業なら、覚悟を決めて、その責任と向き合うべきだろう。

ワタシは、「ひきこもり」になって、スプラウト生活を始めて、
「食べる」という、これまで何万回も繰り返してきた行為が、
とても神聖なものであることに、気づくことができた。

お金に執着し、時間に追われ、心の余裕を失ったまま、
「働き人」を続けていたら、きっと死ぬまで気づかなかったはず。

本当につくづく思うんだ。
「ひきこもり」になれて、よかったなって。

だから、やっぱり
ひきこもり、万歳。

「若」もやしの話。

暦の上では「春」。

これから段々暖かくなって、衣服も軽くなって、
花も咲いて、何となく浮かれた気分になる。

卒業だの入学だの入社だの、いろいろ「お祝い」もあるけれど、
ただ冬を越せた、また春を迎えられた、
それだけで何となく嬉しくなる。

「ひきこもり」のワタシにとって「春」が有難いのは、
暖かくなれば暖房費が節約できる上に、
スプラウトたちがよく育ってくれるから。

この冬はいつもより寒かったのか豆が古かったのか、
「緑豆もやし」の発育が非常に悪かった。

で、結局、いつまでも育たないものだから、
普段は10cmくらいまで育てていた「もやし」を
全長3cmから5cmくらいで食べてみた。

皮をかぶったままの種が多いので
いちいち剥くのが面倒なんだけれど、
実はこの「若」もやしが、ワタシの最近のお気に入りだったりする。

なんて言えばいいんだろう?
フレッシュで初々しい感じ?

大きく育てた「もやし」にはない「豆臭さ」が、たまんないのよね。

スプラウトに「若さ」を求めてどうするよ?と自分で突っ込みながら、
「きゃぴきゃぴギャル(死語)」に群がるオヤジの気持ちがチョットだけ
わかったよーな、わかんないよーな今日この頃。

まーとりあえず、「若さ」はともかく、
「新鮮な気持ち」で毎日を生きることって大事なんじゃないかな。

スプラウト君たちのおかげで、ウチの食卓はいつも「新鮮」。

スプラウト君たち有難う。

ひきこもり、万歳。

スプラウトから学ぶこと。

季節が変わろうと、放射能が漏れていようと、政治がメチャクチャであろうと、
ワタシは、相変わらずスプラウト中心のひきこもり生活を送っている。

スプラウトの世話をしながら、時々思う。
「自分がいなくなったら、このコたちはどうなるんだろう」って。

ワタシの周りの生身のニンゲンは、ワタシがいてもいなくても、
しぶとく、ずぶとく生きていけるヒトばかりだけれど、
部屋の中で育てている水耕栽培のスプラウトは
ワタシが世話をしなければ生きていけない。

子どもがいるわけでもなければ、
ペットを飼っているわけでもないワタシにとって、
スプラウトは、自分を必要としている唯一の存在だったりする。

ゴミとして捨てるはずだったビンの中で、
ちっちゃなちっちゃな種が、
水と太陽だけで育っていくのを毎日見ていると、
「このコたちを残しては逝けない」と思う。

スプラウト生活は、手間がかかって、面倒くさくて、
毎日毎日同じことの繰り返しだけれど、
とっても有難い存在でもある。

何もかもどーでもよくなった時、
もうちょっと頑張ってみようかなと思わせてくれるから。

「ただの植物」であるはずのスプラウトの方が、
自分よりも一生懸命生きているような気がする今日この頃。

ワタシがスプラウトからもらっているのは、
栄養学的に分類できるビタミンやミネラルだけじゃなくて、
「生きるエネルギー」そのものなのかもしれない。

スプラウトは奥が深い。

健気に成長するスプラウトの命をもらうに値する
生き方をしなければとつくづく思う。

ひきこもり、万歳。

夏のスプラウトレシピ

夏のスプラウト生活は、何と言っても
「サラスパ」と「ライスサラダ」で決まりだ。

冬の間は、やっぱり暖かいモノが欲しくなるので、
スプラウトのサラダを食べてから、
加熱の炭水化物(米とかパスタとか芋とか豆とか)を食べる。

暖かい季節は、サラダと加熱料理を別々に作る手間を省くことができる。
面倒くさがりのワタシにはピッタリだ。

パスタや発芽玄米と「みじん切りにした緑豆もやし」や、
「レンズ豆スプラウト」、「カイワレ」や「ハーブ」を
適当に混ぜてソースであえる。

食べる時に、アルファルファやクローバーなんかの
わしゃわしゃ系スプラウトを、どばっと上に乗せれば完璧。

軽くて、さっぱりしている割に、食べると元気になれるし、
スプラウトをたっぷり混ぜて、玉ねぎとか二十日大根とか、
別の生野菜も加えると、炭水化物は「ほんの少し」でも十分満足できる。

梅干しや味噌やゴマを使って和風にしてもよし。
トマトを使ってイタリアンにしてもよし。
ナンプラーでエスニック風にしてもよし。
スパイシーな焼きなすペーストを作って中東風にしてもよし。
オリーブやケーパーで地中海風にしてもよし。

味付けをちょっと工夫するだけで、バリエーションは無限大。

「ベジ」にこだわらないなら、ツナやハムを入れたり、
肉味噌や蒸し鳥を加えて作るコトもできる。

「食べ合わせ」を厳格に考えるとNGかもしれないけれど、
ファーストフードやらコンビニ弁当やらを食べるよりは、
絶対に「マシ」なはずだから、細かいことは気にしない。

調理が簡単で、食費も光熱費も節約できて、
美味しくって、ヘルシーで、毎日食べても飽きないとくりゃ、
面倒くさがりの「ひきこもり」には、ピッタリってことっスね。

一日一食しかもワンプレート。
「どこまで手抜きやねん」というツッコミはご遠慮ください。
「スプラウトを育てる」という手間はちゃんとかけてますから。

ひきこもり、万歳。

スプラウトも夏休み。

7月上旬から「旅準備」と称してスプラウトの栽培をストップしている。

毎日2時間近くかかるスプラウトの世話をしないと、楽なんだけれど、
何か物足りなくて、調子が狂う。

生活のリズムが狂うだけじゃなくて、何より体調が全然違う。

山盛りスプラウトのサラダを毎日食べられる生活って、
本当にゼータクでヘルシーなんだなーと、つくづく感じる。

いつもいつも当たり前のように食べて、
いつの間にか、それが有難いというコトも意識しなくなって、
育てるの面倒くさいな、とか、手間かかるよな、とか、
文句ばっかり言うようになっていく。

まさに、高校英語の「失ってはじめて気づく系構文」。
「失ってはじめて気づく、親の有難さ」とか。
「病気になるまで、健康の大切さに気づかない」とか。

いったん中断してみると、嫌と言うほど実感する、
スプラウト生活の素晴らしさ。

面倒くさいし、手間もかかるけど、
それだけの価値があるんだと改めて思う。

あまりに暑すぎると、うまく育たないから、
再開するのは9月まで待とう。

スプラウトと暮らす日々を始めたくてウズウズしてる。
今のこの気持ちを、もう少し味わっていよう。

ひきこもり、万歳。

スプラウト生活、再開。

9月になった。

あんまり涼しくなってないけど、
夏の間ストップしていたスプラウト生活を再開した。

すくすく育つ「カイワレ大根」や、
日々大きくなる「緑豆もやし」から、
「生命の力」を感じてホッとする。

政治にしろ、経済にしろ、突っ込み所満載の昨今。

一体、いつまで穏やかで快適な「ひきこもり生活」が
続けられるのだろうか、と思う。

おいしくて、ヘルシーなスプラウト生活だって、
種が買えなくなったり、水が手に入らなくなったら、
即刻中止だ。

のんきにブログなんて更新してる場合じゃないだろう、
という気がしないでもない。

それでも、今、自分にできることは、
超少食、自然農、サバイバルの準備を整えつつ、
脱資本主義の方向へ移行する、ただ、それだけだと思うから。

試行錯誤の過程を、できるだけ記録に残そうとしているのも、
それが、いつか誰かの役に立つかもしれないと思うから。

もう後戻りはできないし、引き返すつもりもない。

スプラウトの世話ができる日々に感謝しつつ、
改めて心に誓う。

この小さな命に恥じない生き方をしようと。

シンプル・ミニマムな暮らしを追求し続ける、
ひいこもり、万歳。

キムチとスプラウトのサラダ。

白菜が出回る時期になると、自家製ベジキムチを作る。

月に一度、買い物に行く度に白菜を買っては、
一キロぶんくらいのキムチを、毎月漬ける。

一番便利な食べ方は、スプラウトのサラダに混ぜちゃうことだ。

軽く塩もみした緑豆もやし、2センチくらいに切った貝割れ大根、
刻んだキムチをオリーブオイル少々かマヨネーズで和える。

洗って水を切った「わしゃわしゃ系スプラウト」(アルファルファや
レッドクローバーやブロッコリーやクレソンなど小さい種のヤツ)を
お皿に盛って、和え物を乗せれば完成。

フツーに美味い。

洗って、切って、混ぜるだけ。
キムチを作る手間と、スプラウトを育てる手間と、
ビールが飲みたくなっちゃう点を除けば、本当に簡単で便利。

市販のキムチは色々余計なモノ入ってるし、
市販のサラダは食べ応えない割りに高い。

美味しくって、安くって、安全で、ヘルシーなものを
毎日食べたいと思ったら、やっぱり「自分で作る」しかないみたい。

「ひきこもり」のワタシにとっては、
毎日買い物に行かなきゃいけないよりも、
ちょっとくらい面倒くさい方が全然マシ。

スプラウトに自家製発酵食品に手作り保存食。

我ながら結構マメだと思う。
ひきこもり、万歳。

気まぐれスプラウト。

季節によって変わる、スプラウトの栽培方法。

いつも通りに世話をしても、いつも通り育ってくれないことがある。

温度の違いは比較的わかりやすいけれど、
種のメーカーが違うと、最適な栽培方法も変わるってどうよ?と思う。

一番気分屋な種はアルファルファ。
比較的簡単に育ってくれるはずなんだけれど、
直播で育つこともあれば、瓶栽培の方がうまくいくこともあるし、
スプラウターでしか大きくならない時もある。

季節差が大きいのは緑豆。
夏の間はあっと言う間に全長10cm以上になるのに、
冬になると2~3cmくらいで成長が止まる。
室内温度はそれほど低くないのに何でだろう?と
不思議に思いながらチビもやしの皮を剥くのが冬の日課。

ワタシは、スプラウトの専門家でもなんでもないし、
スプラウト関係の書籍すら持ってない。
基本的な情報をネットで調べたくらい。

だから、マニュアル通りに栽培しているというよりは、
それぞれの種、それぞれの気候にあったお世話の仕方を
試行錯誤しながら見つけてきたという感じだ。

指示通りにすれば、絶対失敗しない、
魔法みたいなマニュアルがあったら便利でいいな、
と思わないことはない。

いつもいつも同じように接していれば、
いつもいつも同じように反応してくれる、
ロボットみたいな種があったら楽でいいな、
と思わないことはない。

でも、そうしたら、アレコレ工夫する楽しさとか、
その種にピッタンコの栽培法を見つけたときの喜びとかが、
なくなっちゃうってことで、それはそれで非常につまんない気がする。

結局ワタシは、気まぐれスプラウトと、気ままに付き合っていくのが
好きなんだろう。

もしかしたらワタシは「スプラウトを栽培している」のではなく、
「スプラウトと共同生活を送っている」のかもしれない。

ひきこもり、万歳。

「春だから」うきうき、わくわく、新しいコトでも始めてみようかと、
無理して明るい話題を探すのもアリっちゃーアリ。

「春なのに」相変わらず不安要素満載で、一寸先は真っ暗闇。
もーどーにでもなれ、と開き直るのもアリっちゃーアリ。

別にどっちでもいーんだけどさ。
何となくどっちも不自然なような気がして、
「春」・・・だから何?って思ってみたり。

でも、ひきこもってようと、ひねくれてようと、
「春」はやってくる。

外に滅多に出ないワタシに春の訪れを感じさせるのは、
例によってスプラウト。

冬の間は何をどう頑張っても大きく育たない緑豆が、
この時期になるとちょっとずつ根を伸ばし始める。

室内温度は大して変わらないのに、
「春」を感知するセンサーでも付いているんだろうか?

他の種は冬の間も多少発芽が遅れるくらいで、いつも通りに育つんだから、
緑豆だけ何か特別なのかもしれない

スプラウト栽培は相変わらずわからないことだらけ。

それでも、それなりに世話してれば、それなりに食べられるモノに
育ってくれるから、やっぱりスプラウトは便利。

ピコっと芽を出しただけの緑豆も悪くないけれど、
やっぱりもう少し「もやし」っぽい方が食べ応えがあるし、
皮も剥きやすいから有難い。

冬の間10日サイクルの貝割れも、もう少しすると9日サイクルになり、
夏前には8日サイクルになる。

外に出ないワタシは、別に衣替えする必要ないし、
春らしいファッションに身を包むお嬢さんたちを見かける機会もないし、
テレビや雑誌の「春」特集を目にするコトもないし、
お花見なんか行かないから、桜前線すら興味ない。

年中代わり映えしない「ひきこもり生活」を送るワタシに、
季節の移ろいを思い出させてくれるのがスプラウト。

単なる食料、栄養源としてだけではなく、
自然とのつながりを感じさせてくれるところに
なんとなく癒されてるのかもしれない。

だから、面倒くさくても続いているんだろう。

春も夏も秋も冬も。
どの季節もそれぞれ嫌いじゃないけれど、
暖かくなるのは、やっぱり嬉しい。

ひきこもり、万歳。

スプラウトとコンポスト

暖かくなってきたら、猫の額ほどのベランダで、なんちゃって「土いじり」に勤しむワタシ。
なるべく外に出たくない「ひきこもり」だけど、いいの。
ベランダは、外だけど外じゃないから。

ベランダ菜園と言っても、いわゆる野菜は二十日大根だけで、
あとはバジルやパセリなんかのハーブ系を育ててるだけなんだけどさ。
だって狭いんだもん!

段ボールコンポストで分解されて美味しそうな堆肥になった生ゴミ。
ベランダ菜園の鉄則「土は繰り返し使わない」というルールは一切無視して、
新しい土、古い土と混ぜて、プランター栽培に再利用してます。
(基本的にオススメしません。マネする場合は自己責任でどうぞ。)

このコンポスト堆肥、毎年予測不可能な出来事が起こるんですよね。

去年はちゃんと分解されていかなかったカボチャの種があちこちから芽を出したし、
今年は、極小種のわしゃわしゃ系スプラウトがびっしり発芽。

「種」というのは分解されにくいらしく、土と混ぜた後に芽を出すことがあるみたいなんです。

バジルの種を撒いたのに、なんでクローバー?とか不思議がっている場合ではなく、
室内栽培している時は、愛しくて美味しいスプラウト君も、プランターに生えてきたら、
もはや雑草。さっさと撤去しなくてはならない。

室内栽培の時にはすくすく育って欲しい、でも、コンポストに混ぜた後は発芽しないで。
って、我ながら勝手なこと言ってるなと思うけれど、
それでなくても狭いベランダの、数に限りがあるプランターが雑草だらけになるのは困る。

スプラウトを洗った後の種皮や発芽しなかった種がいっぱい浮いている水を茶漉しでこして、
中身を生ゴミとしてコンポストに混ぜているヒトは要注意です。

それにしても、一ヶ月近く乳酸菌に浸かり、バーミックスの波に揉まれ、
光の当たらない地中ですら発芽するスプラウトって一体ナニモノ!?

あと1年か2年、段ボールコンポストの中に入れておけば、種も分解されるんだろうか?
それとも休眠するだけで、プランターに移せば発芽するんだろうか?

っていうか、去年発芽した「雑草」はカボチャだけだったから、
スプラウトの種は分解できていたのか?
今年、異様に元気よく芽を出したのは、ひょっとして乳酸菌に浸かっていたから?
発酵せずに、生命力UPさせちゃったとか?

乳酸菌を活用した農業の話は聞いたことあるけれど、
種を乳酸菌に漬けたら、活性化したりするってこと?
今度ナッツや豆を浸水する時に、ちょっと乳酸菌を加えてみようかな。

うーん。不思議だ。

ウチのベランダ菜園は、雑草と化したスプラウトを取り除いて、
土を変えて再挑戦することにしましょう。

土地も畑も庭も持ってないけれど、
スプラウト×コンポストの実験はまだまだ続く・・・。

ひきこもり、万歳。

丸ごと豆乳と大豆もやしの話。

ワタシ、スプラウトマニアの「ひきこもり」です。

普段サラダで食べている豆スプラウトは緑豆とレンズマメ。
大豆や小豆、ヒヨコマメは発芽させた後、加熱調理してます。

これまでも、豆乳を作るときの大豆、発芽させてました。
一晩水に漬けてから、朝晩水洗い。
ピコッと芽を出したら、水と一緒に圧力鍋で加熱。
スティックミキサーでガーしたら、丸ごと豆乳の出来上がり。
ミルサーでガーした玄米粉を少々混ぜて発酵させれば丸ごと豆乳ヨーグルト。
搾ったりしないので超簡単。

ある日、ふと思いついてですね、圧力鍋に入れる前に、
元気そうな豆を20~30粒、別によけておいて、
それをさらに数日間、一日二回水洗いして育ててみたんです。
大きくなってきたら、薄皮を取ってあげたりして。
すると、割とキレーな「大豆もやし」になったんですよ。

ポイントは、しっかり育ちそうな元気な豆を選別すること。

あと大豆は、粒が大きいからか、洗う時に芽や根が取れやすいので、
瓶ではなくザルで栽培すること。

この方法のメリットは、もともと豆乳を作る予定だから、
選んだ豆以外はそのまま調理すればよく、発芽率が悪い大豆とか、
発芽速度が遅い大豆がたくさんあっても問題ないという所。

以前大豆もやしに挑戦した時は、発育の足並みが揃わなくて失敗したので、
それ以来、敬遠していたんですけど、豆乳を作る時に選別するようにしてからは成功率100%。

ちなみに、緑豆もやしは、生で食べちゃうワタシですが、
大豆もやしは、加熱して食べてます。

炒めても歯ごたえがあって美味しいけれど、
茹でて、汁ごとスープで食べるのがお気に入り。
結構いい出汁がでるんですよ。大豆もやしって。
お米を炊く時に加えるのも手っ取り早くて便利。

自家製豆乳を作るなら、ちょっと手間をかけて、大豆を発芽させて、
ついでに「もやし」も育てちゃいましょう。

ひきこもり、万歳。

またまた、夏。

今年もやってきたこの季節。

繊細なスプラウト君たちは、
暑すぎても寒すぎても上手に育たない。

寒くて育つのに時間がかかるのはまだ許せるけど、
暑くて気がついたら腐ってるのは捨てるしかないから本当に困る。

室温が25度を越えたら要注意。
30度近くになるなら、即ストップ。

ワタシの基準は室温28度。
スプラウト君たちの夏休み。

部屋の中で一番涼しい場所に置いた箱の中で
種のまんま眠っておいで。

カイワレは水の量を間違えなければ夏でも育つし、
緑豆もやしやレンズ豆は冷蔵庫でも栽培できるけど、
ワタシのウチでは、一旦お休み。

一ヶ月半から二ヶ月くらいのお休みの間に、
スプラウトの有難さを改めて実感して、
毎日毎日面倒くさいお世話ができる幸せ思い出す。

真夏でもクーラーガンガン効かせて、
冬はがっつり暖房を入れているヒトなら、
年中快適温度で、スプラウト栽培でも何でも、
常に同じライフスタイルを続けられるだろうけど、
やっぱり季節感って大事だと思うのよ。

それにいつも同じ生活じゃ飽きちゃうじゃない?
春は春らしく、夏は夏らしく、秋は秋らしく、冬は冬らしく。

クーラーなんてモノは、ウチにはないから、
夏は、濡れた手拭いを首に巻いて、
水を張ったバケツに足を突っ込んで、
氷でも舐めながら暑さを凌ぐ。

夏に読書量が増える気がするのは、
スプラウトのお世話をしないからかもしれない。

スプラウト君たち、貴重な食料になってくれて、
いつも本当に有難う。涼しくなったらまた会おう。

ひきこもり、万歳。

ラディッシュの種取り。

やっと終わりました。
ラディッシュの種取り。

去年、夏の終わりに植えたラディッシュ、
一株だけ、そのままほったらかしにしてたら、
冬を越して、春になってぐんぐん伸びて
花が咲いたんですよ。

花が咲いたあとは、ぷっくりした房がたくさんできて、
夏ごろ枯れ始めたので、種が入っているだろう房を
収穫して、乾燥させてました。

ぱんぱんに膨らんだ房いっぱいに種が詰まっている
のかと思っていたら、実はほとんど空洞で、
中の種は3つか4つ。

房のまま保存するのは場所も取るし、
来年撒く時、房ごとじゃマズイだろうということで、
房を一つ一つ開いて、種の取り出し作業をしました。

たった一株から収穫しただけなのに、けっこうたくさん
あって、3時間くらいかかっちゃいました。

まあ、ワタシは暇な「ひきこもり」だからいいんですけど。

今は、小さい瓶に入れて、冷暗所に保管してます。

元気なラディッシュが育ちますように。

あ、そー言えば、作業中BGM替わりに「精神科は今日も、
やりたい放題」の著者の講演を聞いてたんですけど、
今思えば、種の胎教によくなかったかも。

でも、バジルを収穫して、葉っぱをチョキチョキ
してた時のBGMは小出さんだったけど、
美味しいペーストが出来たから大丈夫かな。

今度作業する時は、キヨシローでも聞こう。

あんまり変わらないか。

ひきこもり、万歳。

わしゃわしゃ系スプラウト、2倍。

ワタシはこれまで、その日食べるスプラウトは、
その日に「収穫」できるように調整して、育ててきました。

手間暇かかるスプラウト生活、よく続いてるよなーと、自分でも
ビックリしてますが、まあ「ひきこもり」のワタシにとっては
「外出」するより「マシ」ってことなんでしょう。

でも、手を抜けるところは抜いて、なるべくラクしたいと思うのが
基本的に怠惰なニンゲンの常でして、最近はわしゃわしゃ系のスプラウトを
2倍量で栽培しちゃってます。

ちなみに、ワタシが「わしゃわしゃ系スプラウト」と呼んでいるのは、
アルファルファとかクローバーとか、ブロッコリーやクレソンとかの
極小種のスプラウトのことです。

その日食べ切りサイズで作ると、毎日毎日「仕込んで洗って食べて」
を繰り返すわけですが、2倍量を栽培すると、2日に1度仕込んで洗えばOK。
もちろん水やりは毎日しないといけませんけどね。

洗って、しっかり水切りした「わしゃわしゃ系スプラウト」は、
タッパに入れて冷蔵庫保存しておけば1日や2日くらい全然平気みたいです。
実際食べてみて「収穫したて」と比べても、別に違いはありません。

手間が半分になるのもラクだけれど、
スプラウトを育てるスペースが半分になるのも有難いです。

ワタシは毎日だいたいドンブリ鉢一杯のサラダを食べるんですけど、
その中に占める「わしゃわしゃ系スプラウト」の分量、種の状態で
ティースプーン一杯ってところです。
つまり、2倍ということはティースプーン二杯分。

冷蔵庫にすでに洗ってあって、すぐ食べられる状態の
スプラウトがあると、なんか幸せな気分になります。

ひきこもり、万歳。

今こそスプラウト。


「スプラウトは手間がかかる。」

これは事実なので、誰にでもオススメできるものではないと
思っていました。

毎日毎日スプラウトを育てて食べるのなんて、
暇人の「ひきこもり」くらいだと思っていました。

でも、最近ちょっと考えを変えました。

野菜の産地に気を使って、あっちこっちのスーパーに行ったり。
高級なデパチカの野菜を眺めてため息ついたり。
特売野菜の産地は偽装されてるんじゃないかと心配になったり。

そんなことに時間とお金を使って、
神経をすり減らせているくらいなら、
いっそのこと、市販の野菜を買うのは最低限にして、
自分でスプラウトを育てた方がいろんな意味で
ラクになれるんじゃないかと思うようになったから。

手間暇かかって、面倒くさくても、
それで「安心と安全と健康」が手に入るなら、
やってみようかな、と思う人、
今の時代、結構いるんじゃないかな。

ずいぶん前からスプラウト生活を送ってきて、
スプラウトのよさを知っているワタシとしては、
スプラウトに興味をもつ人が増えるのは嬉しい。

でも、スプラウト生活を始めるきっかけが
「放射能」というのはなんとなく切ない。

理由は何であれ、ちょっと本気で
「スプラウト生活のススメ」をまとめてみようかなと
思う今日この頃。

ひきこもり、万歳。

緑豆もやし(グリーンマッペ)の育て方


冬の間はどんなに室内を暖かくしていても
大きくならない緑豆もやしが育ち始めました。
つまり、「春」です。

ほぼ一日中暖房を付けている真冬よりも、
暖房を入れない春先の方が室内温度は低いこともあるのに、
一切関係ないらしい。

緑豆の一体どこに「春」を探知するセンサーがついているんだろう
と毎年不思議に思います。

さてさて、何度か書いてきた緑豆のもやし。
グリーンマッペとかムング豆という名前で
呼ばれていることもあります。

スプラウト入門編としてはピッタリだと思うので、
育て方を復習しましょう。

ワタシが育てている一回分はティースプーン3杯分。
(1)ハチミツ1キロが入っていたガラス瓶に水を入れて一晩漬ける。
(2)翌朝水を捨てて、さっと洗って、水を切って瓶に戻す。
(3)夕方水でさっと洗って、水を切って瓶に戻す。
(4)好みの大きさに育つまで数日間、朝と夕方
「さっと洗って、水を切って瓶に戻す」を繰り返す。

簡単でしょ?

海外のスプラウトのサイトを見ていると、
割と早いうち(全長1~2センチくらい)で
緑の皮ごと食べている人が多いようです。

ワタシはもう少し育てます(全長5~10センチくらい)。
緑の皮は食べません。自然に取れていない分は
一つ一つむきます。
食感が、というよりは、消化に悪そうな気がして・・・。

ちなみに、緑豆もやしを育てている人の中には、
皮と根を両方取り除いている人もいるようです。

ワタシはそこまではしません。
根っこがあると確かに食感はよくないかもしれないけれど、
食べられないわけじゃないし。
季節によっては、根っこを取るとほとんど残らなかったり
するんですよね。

皮は取り除くけど、根っこはそのまま、というのが
ワタシのスタイルです。

ご参考までに。

ひきこもり、万歳。

緑豆もやし(グリーンマッペ)の食べ方

さて、緑色の皮は取り除くけど、根っこはそのまま
というワタシの緑豆もやし。

基本の食べ方は「生」です。
ローフードとか酵素なんかについて知ってしまうと、
加熱するのがもったいなくなっちゃうんですよね。

「もやし」を「生」で食べるのに抵抗があるという場合は、
一度、塩もみバージョンを試してみてください。

育てた緑豆もやしに塩を振ってワシワシと手でも揉むだけです。
カサが減って、下味が付くので、だいぶ食べやすくなりますよ。

あとはこれを、そのままサラダに混ぜるだけです。

ワタシのお気に入りは、おろしニンニクとごま油を加えた
「生もやしのナムル風」をカイワレスプラウトや
わしゃわしゃ系スプラウト(アルファルファやクローバー)と
一緒に食べること。

緑豆もやしはどちらかと言うと淡白なので、
割とどんな味付けにも馴染みます。

春雨やきゅうりと一緒に中華風サラダにしてもいいし、
切り干し大根やツナと一緒にマヨネーズであえてもいいし、
シャキシャキの「生もやし」はバンバンジーに混ぜても美味しいです。

まあ、早い話が何にでも合うということです。
それぞれお好きなようにお試しください。

ひきこもり、万歳。

緑豆もやし(グリーンマッペ)で節約&ダイエット

「もやし料理を使って節約クッキング」
みたいな特集が時々あるけど、「節約」を語るなら、
もやしは買わずに「育てる」というとこまで突っ込もうよ、と
いつも思う。

緑豆もやしばっかり、毎日食べられるように作ったら、
本当に結構「節約&ダイエット」になるよ?

「節約&ダイエット」が目的なら、
緑豆もやしはサラダで食べるよりも
主食(ご飯OR麺類)に混ぜるのがオススメ。

この場合は、カサ増しが目的だから、
塩もみする必要はなくて、食べやすいように
ざく切りにしておくだけ。

ポイントは、緑豆もやしに火を通しすぎないこと。

チャーハンや焼きそば、リゾットやパスタなら、
食べる直前に火を止めてから混ぜればOK。
カレーやどんぶりの場合は、ご飯の上にざく切りにした
「生もやし」を置いてから、ソースや具をかぶせるようにすればいい。
ラーメンなら、それこそ乗せるだけ。

余熱で温めるくらいの方が、シャキシャキ感が楽しめるし、美味しい。

ざく切りにした緑豆もやしを主食に混ぜるって方法は、
サラダとメインを別々に作るのが面倒な夏によくやるんだけど、
何が優れているかって言うと、お米や麺(パスタ)が少しでも
お腹一杯になるってこと。

ワタシは、普段、雑穀入り発芽玄米を一度に2合炊くんだけど、
これを4分の1ずつ分けて冷凍している。

野菜たっぷりのチャーハンやリゾットに
さらに緑豆もやしを加えると、1/2合で十分満足できます。

雨にも負けず、風にも負けない誰かさんは
「一日に玄米4合と味噌と少しの野菜」を食べるらしいけど、
肉体労働をほとんどしない現代人に玄米4合は多すぎです。

パスタの場合も、一人前100gが標準らしいけど、
ざく切り緑豆もやしを混ぜて食べるなら、
一人前50g~75gに減らせます。

お米やパスタを食べる量が少なくなれば、節約になるし、
炭水化物の摂取量が減るということは、ダイエットにもなります。

昔、こんにゃくの粒々をお米に混ぜて炊くっていう
ダイエット食品みたいなのがあったけど、あれみたいなもんです。

自家製の緑豆もやしを使えば、育てる手間はかかるけど、
お金はほとんどかかりません。

まさに一石二鳥。

スプラウトマニアな「ひきこもり」一押しの
「緑豆もやしダイエット」。
流行ればいいな。

ひきこもり、万歳。

プロフィール

KIKI

Author:KIKI
今、必要なのは、情報に流されず、変化を恐れない「強かさ」と「しなやかさ」。シンプル・ミニマム志向で、消費の縮小と健康の維持に取り組む「ひきこもり」のブログ。(コメントは有難く読ませていただいていますが、現在お返事をする余裕がありません。何卒ご了承ください。)

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