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変化する「常識」

「洋食よりも和食のほうが健康にいい」とか、
「パン食よりもご飯のほうがヘルシーだ」とか、
当たり前のように信じられたあの頃にはもう、戻れない。

例えば、パン食は健康に悪いって言う研究。

ちょっと調べてみたら、この場合の「パン」とは、
ミルクたっぷり、ショートニングたっぷり、白砂糖たっぷり、
添加物てんこ盛りの市販の食パンや菓子パン、調理パンのことを指すらしい。

そりゃ米と漬物よりも健康によくないだろう。

今、市場に出回っている、ベクれた白米、着色料・保存料たっぷりの漬物、
似非発酵味噌、産地偽装野菜に、セシウム汚染の魚介類。

もはや「和食が健康によい」とは断言できないんじゃないのかな?

ワタシの焼く、天然酵母パン。
原材料 ライ麦・小麦・塩・水。
ちなみに今使ってる粉は有機栽培の輸入物。
白米と比べて、そんなに害があるとは思えないんだけどな。

安全な食べ物を見つけるのに、こんなに苦労する時代が来るなんて、
ちょっと前までは思ってもみなかった。
ただ「毒は食べたくない」ってだけなのに。

昔は、食べ物を選ぶ時「これを食べたら太るかどうか」が大事な基準だった。
今は、食べ物を選ぶ時「これを食べたら危険かどうか」をまず考える。

人生いろいろ。パンもいろいろ。米もいろいろ。
いろんな「常識」が、時代と共に変化する。

311以後の食に関する常識の変化は、目を見張るものがある。

これまでの「常識」が一夜にして「非常識」になってしまった時、
パニックにならずに、自然に受け入れることができるヒトが
どれだけいるだろう?

「常識」に縛られず、変化への適応能力を高めるには、
いろんな意味で「身軽になる」しかないんじゃないかな。

だから、やっぱり、身軽な旅人でありたい。

ひきこもり、万歳。

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「かわいい子には旅をさせよ。」

「ひきこもり」のくせに、元々は結構アクティブ系のワタシ。
例によって夏になると、旅に出たくなる。

今年も、ふらふらっと、どっか行こうかな、なんて思う今日この頃。
山に修行に行くか、海に出稼ぎに行くか。

携帯もPCも持たずに放浪する予定なので、
ネット環境の整った部屋にこもっている時よりも、
「社会とのつながり」は、確実に減るだろうけど、仕方ない。

ちなみに、前世が遊牧民のワタシに言わせれば、
いわゆる資本主義的「フツーの幸せ」を掴んでほしいなら、
かわいい子には旅をさせない方がいいだろう。

なるべく視野を広げず、疑問を持たせないようにし、
親の言うこと、教師の言うこと、マスコミの言うことを
素直に信じるような、純粋培養された子ども。

今の社会においては、そんな子どもに育てた方が、
親も本人も、お互い苦労しないんじゃないかな。

バックパッカーやサバイバル系アウトドアの旅を経験しちゃうと、
スーツ着て、ネクタイ締めて、組織に馴染む、
フツーの「働き人」には、なかなか戻れなくなっちゃうと思うんだよね。

元旅人系のニートや「ひきこもり」って結構多いと思うんだけど、
どうだろう?

実際、妙に現地に馴染んでる、バックパッカー系の日本人って、
このヒト、きっと日本じゃやってけないだろうなって感じるような、
「ちょっとヘンな人」多いし。

行動力・生活力はそこそこあるけど、
日本的社会、資本主義的システムへの適応能力が異常に低い、
みたいなタイプ。

現代社会の問題は、今後どんなタイプのニンゲンが生き残っていくのか
誰にもわからないこと。

だから、かわいい我が子に旅をさせるのか、させないのか。
親としてはきっとものすごく悩む所だと思うな。

「子育て」って大変だよね。
「自分育て」も大変だけど。

ひきこもり、万歳。

「ひきこもり」とパスタ。

ワタシは昔から「メンクイ」で、今もパスタは結構食べる。
外国産のオーガニックパスタも簡単に手に入るようになったしね。
ただし、ワタシのパスタ調理法は「超邪道」だ。

茹でるのにメチャメチャ時間がかかる全粒粉のパスタは圧力鍋で作るし、
サラスパにピッタリの極細パスタ、カッペリーニには水筒を使う。

一般的にパスタは大きなお鍋で、たっぷりのお湯を沸かして茹でるのが
最高だと言われている。

だけど、別にレストランを開くわけじゃないんだから、
普段食べる食事は、そこそこ美味しくて、簡単で、時間がかからなくて、
水もガスも節約できるっていう方が大事だとワタシは思う。

具体的な茹で方を詳しく書いてあるサイトは沢山あるので省略しますが、
圧力鍋で調理した全粒粉パスタは十分「もちもち」だし、
水筒で調理したカッペリーニは十分「つるつる」だし、
ワタシ的には十分満足できるレベルなので、
ここ数年「正統派」の茹で方はしてません。

鍋に大量のお湯を沸かして、フツーに茹でたいヒトは「ご自由にどうぞ」って
感じだけど、アチコチで節水だの節電だの言われる今日この頃、
まだ試してみたことがないヒトは、ぜひやってみて欲しいなーと
思ってみちゃったりしたわけです。

発芽玄米好きだけど、何かと便利なパスタも好き。
ひきこもり、万歳。

夏のスプラウトレシピ

夏のスプラウト生活は、何と言っても
「サラスパ」と「ライスサラダ」で決まりだ。

冬の間は、やっぱり暖かいモノが欲しくなるので、
スプラウトのサラダを食べてから、
加熱の炭水化物(米とかパスタとか芋とか豆とか)を食べる。

暖かい季節は、サラダと加熱料理を別々に作る手間を省くことができる。
面倒くさがりのワタシにはピッタリだ。

パスタや発芽玄米と「みじん切りにした緑豆もやし」や、
「レンズ豆スプラウト」、「カイワレ」や「ハーブ」を
適当に混ぜてソースであえる。

食べる時に、アルファルファやクローバーなんかの
わしゃわしゃ系スプラウトを、どばっと上に乗せれば完璧。

軽くて、さっぱりしている割に、食べると元気になれるし、
スプラウトをたっぷり混ぜて、玉ねぎとか二十日大根とか、
別の生野菜も加えると、炭水化物は「ほんの少し」でも十分満足できる。

梅干しや味噌やゴマを使って和風にしてもよし。
トマトを使ってイタリアンにしてもよし。
ナンプラーでエスニック風にしてもよし。
スパイシーな焼きなすペーストを作って中東風にしてもよし。
オリーブやケーパーで地中海風にしてもよし。

味付けをちょっと工夫するだけで、バリエーションは無限大。

「ベジ」にこだわらないなら、ツナやハムを入れたり、
肉味噌や蒸し鳥を加えて作るコトもできる。

「食べ合わせ」を厳格に考えるとNGかもしれないけれど、
ファーストフードやらコンビニ弁当やらを食べるよりは、
絶対に「マシ」なはずだから、細かいことは気にしない。

調理が簡単で、食費も光熱費も節約できて、
美味しくって、ヘルシーで、毎日食べても飽きないとくりゃ、
面倒くさがりの「ひきこもり」には、ピッタリってことっスね。

一日一食しかもワンプレート。
「どこまで手抜きやねん」というツッコミはご遠慮ください。
「スプラウトを育てる」という手間はちゃんとかけてますから。

ひきこもり、万歳。

新しい社会のアーティストたち。

この物語は、フィクションです。

実際のデータに基づいているわけではありません。
科学的もしくは特殊能力による予測や予言でもありません。

こんな風になればいいのになあ、という未来を漠然と思い描いただけの
抽象的なイメージにすぎません。

つまり、一個人の単なる妄想です。
どうぞご了承ください。

続きを読む

電気代不払いプロジェクト

ひきこもり革命論。にも書いたけど、
ワタシは、へたれな平和主義の「ひきこもり」で、
争いごとは苦手だし、厄介事はできるだけ避けたい。
「目には目を、歯には歯を。」みたいな戦い方はしたくない。

ハムラビ法典は簡潔だと思うけれど、
ガンジーの非暴力・不服従の方が共感できる。

でも、非暴力・不服従が「無抵抗」につながって
しまったら、敵を付け上がらせるだけだ。

何も言わない、何もしない、その方がラクだけど、
言わなきゃいけない時には、言わなきゃいけない。
動かなきゃいけない時には、動かなきゃいけない。

やりたい放題の相手を、これ以上野放しにするわけにはいかない。

守るべきルールはちゃんと守って、
ただ、静かに大人しく生きていたいだけなのに、
今の時代、それじゃ、どうもダメらしい。

新聞は、解約した。テレビも、捨てた。
でも、まだ、電気のない生活を送る覚悟はできてない。

電気代不払いプロジェクトのサイトを前に悶々と考えた。

疲れる世の中になっちゃったもんだ。

コレ、本当に効果あるんだろうか?とか。
他に何か方法はないんだろうか?とか。
イロイロ悩みながら、でも、多分、
何もしないよりは、何かした方が「マシ」なんだろう。

ついでに「ゼロ電力生活」に備えて、
ソーラークッキングの実験と
非電化ローフードの研究でもしよう。

ひきこもり、万歳。

「ひきこもり」と健康。

「ひきこもり」ってものすごく不健康なイメージがあるけれど、
本当にそうなんだろうか?

まあ、ヒトそれぞれなんだろうけれど、
ワタシは、少なくとも「働き人」だった頃より
今の方が、ずっと健康だ。

ただし、自分でちゃんと意識して、
ストレッチなりヨガなり筋トレなりしないと、
ドンドン活動量が減っていく。

別に外に出なくても、ジムに通わなくても、
部屋の中で何だってできるし、
「ひきこもり」のワタシは、24時間好きなように使える。

だから毎日15分運動するくらい、簡単なはずなのに、
これが結構難しい。

サボったって誰にも怒られないし、
毎日頑張ったって誰にも褒められない。

自分の為に自分で動く。
ただそれだけのことができないなんて、
なんて怠惰なんだろうと思ったりすることもある。

前は軽々持ち上げられてたバケツが妙に重く感じたり、
カラダの衰えが見え始めたので、
しばらくサボっていた運動を再開することにした。

いつまで続くかわからないけれど、
まだもう少し、やりたいこと、見たいこと、知りたいことあるし、
最低限の筋力とほどほどの柔軟性を維持していたいなと思う。

健康であればできること。
健康でなければできないこと。
今の世の中、たくさんあるから。

自分の意思で「ひきこもり」になって、
有難いことに、今もまだ生きているわけだし、
少なくとも、自分の健康を維持する努力くらいは、
怠らないようにしたい。

とりあえず、最期まで自力で山に登れるようにしとかないと、
映画みたいに「おんぶ」してくれる息子はいないしね。

ひきこもり、万歳。

ホームベーカリーは、もう要らない。

暖かくなってくると、パンが食べたくなる。
酵母もよく育つし、生地も機嫌よく発酵してくれるから。

天然酵母の自家製パン。
ワタシは基本的に「手ごね派」だ。
ホームベーカリーはどうも好きじゃない。

自分で生地の状態を確かめながら、
水を足したり粉を足したりしたいし、
発酵時間も日によってマチマチ。

手ごねパンの方が、個性的な気がするんだよね。
同じようなレシピで、同じように作っても、
毎回微妙に違うから、飽きないし。

レシピのベーカーズ%に従って厳密に作るよりも、
自分の手の触感を大事にしたい。

粉が新しいとか古いとか、湿度や気温、その他モロモロ、
多種多様な変数を考慮して数式を設定すれば、
ホームベーカリーでも、職人技のパンが焼けるのかもしれない。

でも、できるだけ機械に頼りたくないんだよ。
いつもいつも同じパンじゃなくても別に困らないし、
折角持ってる自分の五感、使わなきゃ勿体無いじゃんね。

パン屋で売ってるみたいなキレーなパンは作れなくても、
とりあえず粉さえあれば「なんちゃってパン」作れます
っていう方が、イザという時役に立つ気がするしさ。

石窯でパンを焼いてみたいなと思う今日この頃。

消費電力ゼロのパン。
想像しただけでも美味しそう。

ひきこもり、万歳。

違いの違い。

自分の命を守るために逃げることと、
責任から逃れるために身を隠すことは違う。

自分の力で何とか生き延びようとすることと、
できるだけラクして生きようとすることは違う。

身近にある最低限のモノで工夫して生活することと、
毎日ぼんやりと怠惰に生活することは違う。

今の社会で起こっているコトを理解して賢く動くことと、
システムの隙を突いてずる賢く立ち回ることは違う。

自分の鬱憤を晴らすための怒りと、
相手に間違いを気づかせるための怒りは違う。

自分が持っているモノを失うことへの不安と、
罪のない命がどんどん失われていくことへの不安は違う。

何となく同じように見えても、本質は全く異なることもある。

違いに敏感でありたい。

ひきこもり、万歳。
プロフィール

KIKI

Author:KIKI
今、必要なのは、情報に流されず、変化を恐れない「強かさ」と「しなやかさ」。シンプル・ミニマム志向で、消費の縮小と健康の維持に取り組む「ひきこもり」のブログ。(コメントは有難く読ませていただいていますが、現在お返事をする余裕がありません。何卒ご了承ください。)

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