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インターネット、万歳!

ここしばらく、インターネットに接続できない生活をしていましたが、
やっと復活しました。

ワタシがネットから離れている間も、水面下はともかく、表面上は
特に問題もなく地球が回っていたようで、とりあえず一安心。

まあ、どっちみち、ワタシが見張ってようが、いまいが、何かが変わるわけ
じゃないんですけど。

更新が滞り、ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。

さて、別に知りたくないかもしれませんが、今回ワタシの身に何が起こったか、
書いてみようと思います。

ネットに繋げなくなって、最初はPCの異常かと思っていたのですが、原因は
モデム。「モデムのどこかが故障して、交換が必要だった」と書くと、
簡単そうに聞えますが、これが、結構大変だったのです。

ワタシ、携帯持ってませんし、電話はネット経由。某N○Tには加入してない
ので、固定電話もありません。

あいにく近所に助けてくれそうな人もいないので、サポートセンターに
連絡するためには、テレカを買って、公衆電話を見つけるところから
始めなくてはいけないわけです。

しかも、どこかの営業所にモデムを持参すれば交換してくれるわけではなく、
新しいのが郵送で送られてくるのを待たなければならない。
その間長ければ、1週間。(結局4日で届きましたが。)

旅行に行くとか、事前に準備できれば、1週間ネットなしでも平気だと思うの
ですが、いきなりだと、さすがに、パニックでした。

一度ネットカフェにも行きましたが、どうも苦手。しかも遠いし。
これが、いわゆる都市なら、マ○ドとか、ネットにつなげる場所が
いろいろあるんでしょうけど、ワタシ、異常に不便な場所に住んでるので。

いやあ、それにしても、ちょっとした事件でした。

快適なひきこもり生活に、ネット環境は不可欠だなあとつくづく実感しました。

ネットに接続できない日々は「情報からの隔離」と「孤独」ってことですから。

ネットに繋げないと、ニュースも見れないし、読めない。
あ、ワタシ、新聞・雑誌も取ってないし、テレビも持ってないんです。

世の中で何が起こっているのか知る手段がない、というのは不安なものですね。
せめて、災害用のポケットラジオくらいは常備しておこうと思いました。

ネットに繋げないと、メールも送れないし、電話も掛けられない。

携帯なし、固定電話なし、一人暮らし、近所に友達なし、だと、
コミュニケーションの手段が全く絶たれてしまうわけです。
誰かに手紙でも書こうかと思っちゃいましたね。

で、思ったんですけど、ネット環境にある「ひきこもり」は、やっぱり本当の
意味では「ひきこもり」じゃないんですよ。

だって、一応ひきこもりの公の定義は「さまざまな要因によって社会的な
参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期に
わたって失われている状態」でしょ?

ネットがあれば、自宅にこもったままでも、就労や就学できるし、広く
社会参加できるじゃないですか?

それにしても、自分がこれ程ネットに依存した生活を送っていると
思わなかったなあ。勉強になりました。

世界がどうなろうが関係ない、コミュニケーションも必要ないと思える時、
つまり、世捨て人になる覚悟ができるまで、とりあえず、近所でお友達でも
作ることから始めようかな・・・。できれば、ネット経由じゃなくて。

ネット環境、復活!
ひきこもり、万歳。
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No title

“ネット環境”復帰、おめでとうございます。

私が一番気になるのが、
「ネット弱者」には知らされていない情報なんです。

つい先日、「医猟地獄の犠牲になるな」という素晴らしいサイトが突然削除されました。
それからというもの、毎日のように見ていた反動で、

(ほんの少し)KIKIさんと同じ思いをしました。
もちろん、比べ物になりませんが。

ネットが全てではありませんが、一方的に流される大本営発表より絶対に貴重だと思います。
私は、「生まれながらにしてネットを通じて情報を取得・通信できる、
並びにそれをサポートされる環境が保障されている」という権利があるべきと考えているのです。

また、国家や情報機関による不条理なネット規制も許されるものではないはずです。
KIKIさんの記事を読んで改めて強くそう思いました。

一緒に立ち向かっていけたら幸いです。

No title

久しぶりに書き込みさせて頂きます。
お元気そうで何よりです。

似たようにネットをチェックする時間が多い生活をしてます。
固定電話はあるのでそこまで大変な状況になりませんが、インターネット無しの生活は、ちょっと想像つかない位、冷静に考えるとかなり依存してますね。

KIKIさんは、強い人なんだと思います。
一人で誰とも話さず生きているって、ちょっと私には難しいです。
何かしら言葉を発する事をしないとダメになりそうな不安を覚えます。
(そんな事ないでしょうけどね)

それから、KIKIさんのお湯洗髪を見た数日後、他の方々のブログからの情報でもあり、以前途中で止めたお湯洗髪を、この機会に再開しました。
2週間しか経過してませんが、今回はさほど気にならないです。
ありがとうございました。

No title

モデムでしたか。
田舎暮らしは、大変ですよね。

今回のKIKIさんの一件は、私にも気づきをもたらせました。

パソコンのない生活は、いまの田舎暮らしの私には耐えられないです。
集中できるものがなくなったら、第一、夜が怖くなります。
シーンとした中で、獣の鳴き声が聞こえるだけです。

私がひきこもりのような生活をしているのは、
よく考えたら、インターネットのせいなんですよ。
インターネットさえあれば、何とかなりますからね。
今日、庭先に生えてるゆずでジャムを作ったんですけど、それも、インターネットのおかげです。
(インターネットにゆずの種に含まれる、ペクチンなるものを教えてもらいました)


で、それに気づいたからどうするってわけでもなく、
いままでと一緒なんですけどね。

でも、いずれは、インターネット依存症から脱却しないと、とは思い始めました。
ネット環境がいつまで続けられるかわからないですから。それに備えて・・・・・。

ネット社会のいま、
世間でのテレビ・新聞離れはいいとおもうけれど、本屋さんはいろいろと大変だろうなぁ。


No title

>だいだいこん さん

コメント、有難うございます。

毎日、足繁く通っていたサイトが突然なくなるのは、寂しいですよね。
でも、ワタシのネットに接続できない生活が不便だったのって、
そんなに高尚な話じゃないんですよ。

音楽が聴けないわーとか、ドラマが見れないわーとか、
レシピ検索できなくて困るわーとか、そんなレベルなんです。

>「生まれながらにしてネットを通じて情報を取得・通信できる、
並びにそれをサポートされる環境が保障されている」という権利

この権利に関しては、ワタシは、まず「PCなんて使いたくない」という人の権利
を守る方が先だと思っているんですね。
ネットやPCが使えないと生きていけない社会って、とても暮らし辛い気がするんです。

ネットでの言論の自由は保障されるべきかどうかという点についても、
個人情報の保護とか、いろいろ面倒くさい問題がからんでくるので微妙だし。

そもそもワタシは、ネットやPCが必ずしも人間の生活を豊かにすると思っていないので、
最終的には、ネットもPCも要らない人を目指しているわけで、この件に関しては、
どうも一緒に立ち向かっていけないようです。ゴメンなさい。

No title

>HH さん

コメント、有難うございます。

>KIKIさんは、強い人なんだと思います。

いえいえ、ワタシは全然「強い人」じゃないです。
ただ、人と話すことが「面倒くさい」だけなんです。

コミュニケーションって、良い面も悪い面もあるわけですが、私の場合、
これまで、あまりにもストレスを感じるコミュニケーションを強いられすぎて、
「もう、いいや」って思っちゃっただけなんです。

お湯洗髪は「慣れ」だと思います。多少ゴワついてても、ベトついてても、
特に気にしなければ、そのうち慣れます。

脱シャンプー・リンス・コンディショナー仲間が増えるのは、嬉しいです。

No title

>みなべ さん

コメント、有難うございます。

辺鄙な場所に住んでいると、インターネットのない暮らしって、想像できないですよね。

「インターネットのある便利さ」から抜け出すのは、難しいでしょうけど、
ちょっと前までは、インターネットのない生活が普通だったわけで、
決して不可能じゃないと思うのです。

ただ現実問題として、今すぐ脱却するのは・・・無理なんですけど。

ネットがなくても料理くらいはできるように、お気に入りのレシピは紙にメモっておこうとか、
些細なことから準備したいと思います。

次世代のキーワードは「デジタルからアナログへ」だったりして・・・。

本当にそうなんですか?

>そもそもワタシは、ネットやPCが必ずしも人間の生活を豊かにすると思っていない

そうですか、それは残念でした。
そして、それならばこのブログに出会った奇跡も何の意味もないことになってしまいますね。

あれ?でも少なくとも私にとってはそんなことはなかったのは確かなんです。

それに、使いたいのに使えない状況を放置されている人がいっぱいいるとしたら、
残念じゃありませんか?

また、権利の保障は義務とは無関係ですから、使うことを強制する訳でもありませんよね。

私も昔はパソコンなど非人間的なものだとばかり思っていました。
でも、使い始めてそうではないことがよく分かったのです。

確かに、直接的な文明社会において、「食べていければそれで良い」のですから、
全く不要と判断されてもおかしくはありません。

しかし、それをネットを使いこなせている方がいうのはちょっとどうかと思います。
私は、私の意見に共感されなかったことに腹を立てているのではないんです。

最新記事も読ませてもらい、KIKIさんの御見解は納得できました。

しかし、言っておられることとやっておられることが一致しないことになると感じました。
KIKIさんには(特に)私のような自立できていない人間の支えになっていることを分かってもらいたいのです。

それでも(読み手の)生活を豊かにしていないとでも思われるのですか、
本当にこのブログは誰の役にも立っていないのですか?(こんなに拍手も多いのに)ということなんです。


私も、本当にそれだけなんです。

No title

>だいだいこん さん

どうやら落胆させてしまったようで、申し訳ありません。

ただ、ワタシは、面倒くさがりでテキトーな、単なる
「ひきこもり」に過ぎないので、あまり期待しないで
いただけると有難いです。

KIKI さんへ

変なこと言ってすみません。
しかし、KIKIさんがあまりにも「自分(の活動)が人を救っている」ことに
気がつかれていないようだったので、あのような表現するしかなかったんです。

自分の思うようにした結果がそれだという論理もよく理解できます。
しかし、KIKIさんの生き方そのものが、単なる自己満足目的ではないことは
誰もが感じていることだと思うのです。

私は別に何か結社しようと言っているのでもありませんし、
個人を束縛してしまうようなしがらみの関係に持っていこうという気もなく、
またそのようなものを否定してきています。

しかし、KIKIさんには自分の命をもっと大切にしてほしいですし、
自分のことだとしてもそれが自分だけの問題に収まりきらない(“迷惑をかけるケース”の反対)と思うのです。
それを自覚して頂きたかったのです。

そしてもっというと、随所にみられる唯一の疑問に思う表現として(感覚に過ぎないかもしれませんが)、
このまともに見える社会の構造・構成・システムを批判することないばかりか、
その形態を立てると共に、自分自身が生きて、食べて、活動していること自体に価値を見出すことをされない
と感じられるようなところがあります。私は決して貶しているのではありません。

KIKIさんが、自分自身が善人すぎることによって被る影響への意識をされているのだろうかと疑ってしまうのです。

一言で言うと、自分だけの問題としてだけ考えるのは、その意味を1万倍に拡大解釈したとしたら、
(自分も余裕はないが)目の前で死にかけている自分より大変そうな人を助けようとしない、
というのと同じということです。

KIKIさんに人を救う余裕などないのは分かっているつもりです。
しかし、せっかくKIKIさんが作りだしている「ライフ」そのものというか“生き方”を、

個人的なものとして自分で勝手に処理されている感がいなめないのです。

それをしないことでさらにどれだけ多くの彷徨える人を救えるか、私のような人間を支えてくれるかとおもうと、
ただただもったいなのです。社会や他人の役に立たないのはけしからんなどということは一切思っておりません。

私は、例え大したことをしていなくても、また、雇われていなかったとしても、
人間は生きているだけで価値があり、生きていること自体が労働だとも考えております。

だからこそ、KIKIさんのような純粋で素晴らしい人ばかりが社会の隅に追いやられ、
大変な目をしたり、それに抵抗することが個人的なものに終わってしまうことを残念なこととして捉えてしまうのです。

相手の気持ちを考えずに自分の思うことばかり述べて申し訳ないです。
この文章を読んで下さればそれで結構なので、お返事は不要です。不快ならば削除してください。
こちらからは以上です。
プロフィール

KIKI

Author:KIKI
今、必要なのは、情報に流されず、変化を恐れない「強かさ」と「しなやかさ」。シンプル・ミニマム志向で、消費の縮小と健康の維持に取り組む「ひきこもり」のブログ。(コメントは有難く読ませていただいていますが、現在お返事をする余裕がありません。何卒ご了承ください。)

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