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お悔やみ。

「戦後最大の思想家」が亡くなった。

アッチに揺れたり、コッチに揺れたり、
わかってて敢えてやってたのかもしれないけれど、
けっこう節操のないヒトだなーと勝手に思いつつ、
それでも、ずっと気になっていた。

嫌いじゃなかったんだと思う。
特に、晩年の、あの味のある「顔」が。

娘の方が有名だと言うヒトもいるかもしれない。
でも、彼がいなければ、娘が作家になることもなかったのではないか。

きっと、我々が想像するよりずっと、
彼は「大きな存在」だったのだろうと思う。

日本の「知識人」なら、多かれ少なかれ彼の言論に触れているはずだし、
膨大な著書を通して、これからも色んな世代に影響を与え続けるだろうから。

彼の意見がすべて正しいとは思わないけれど、
一度くらいは耳を傾ける価値があると思う。

学校では決して教わらなかったこと。
「自分の頭で考えること」の大切さ、奥深さ、面白さを
ワタシはこのヒトの本から学んだ。

その発言は時に難解で、時に極端だけれど、
このヒトのおかげでワタシは、
少しラクに生きられるようになった気がする。

本棚代りの箱の中に眠っている、彼の本、
「ひきこもれ」を久しぶりにひっぱり出してこようかな。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

合掌。
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まとめteみた【ひきこもりを侮るな!】

「戦後最大の思想家」が亡くなった。アッチに揺れたり、コッチに揺れたり、わかってて敢えてやってたのかもしれないけれど、けっこう節操のないヒトだなーと勝手に思いつつ、それでも、ずっと気になっていた。嫌いじゃなかったんだと思う。特に、晩年の、あの味のある「顔...

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No title

本当のことを知った彼は、「自分はいかに無力な存在であるかを悟った」。

「思想」の世界よりも、「現実世界」で生きることの方が断然難しい。

ネットで本当のことを話す人間にとって、ネットもリアルワールドだ。

本当の話をする人間同士の感情の揺さぶられは、相手との一体感を生む。
おもしろい! 生きている!

彼はネットをどう使っていたのだろう。
幼な子のような彼の顔。
合掌。
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KIKI

Author:KIKI
今、必要なのは、情報に流されず、変化を恐れない「強かさ」と「しなやかさ」。シンプル・ミニマム志向で、消費の縮小と健康の維持に取り組む「ひきこもり」のブログ。(コメントは有難く読ませていただいていますが、現在お返事をする余裕がありません。何卒ご了承ください。)

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