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「ひきこもり」と「断捨離」

ワタシ、あんまりモノを買わないヒトです。
持ってるモノも比較的少ないと思います。

でも、物持はいい方です。
なかなか捨てられません。

今使ってなくても将来的に必要になるかもしれないもの。
いざということに何かの代用になりそうなもの。
何らかの形でリサイクルできそうなもの。
スペースが許す限り、保管してます。

何かが壊れて修繕しなくちゃいけない、とか。
何かを買う代わりに自分で作ってしまおう、とか。
そういう時に「アレ置いておけばよかった」と思いたくないから。

何かに取り憑かれたように、何もかも全部捨てて、
後から必要になったらまた全部買い直す。
そんな金銭的余裕はないから。

だいたいね、自分の価値観や生活習慣を変えないまま、
アレコレ捨てたって、意味ないと思うんですよ。

その時はストレス発散でスッキリするかもしれないけれど、
すぐに反動が来て、別のモノを買ったり、外食や旅行で散財したり
しちゃうんじゃないですか。

モノを捨ててできた物理的、精神的「すきま」を別のモノで
埋めないと不安になるような「断捨離」ならしないほうがマシ。

モノへの執着がなくなれば、
わざわざ「断捨離」なんてしなくても
自然とモノは減っていく。

実態のない世間との絆を断ち、
既存の価値観を捨て、
資本主義ベースの社会から離れること。

そんな「断捨離」ならともかく、
闇雲にモノを捨てたって、幸せになれるわけないじゃんね。

ひきこもり、万歳。
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No title

断捨離やっちゃった。おばかな私は、周りに流された。
良かったと思う心とあーあと思う心と半々。
あれは、捨てさせて物を買わせる産業界のたくらみだったのかしら。

違和感の正体

「断捨離」ってはじめて聞いたときに、なんでそんなものが流行るのか?
すごく違和感があったんです。
ある程度年をとったら、物の耐用年数とか、物に対する記憶が薄れて執着が
無くなったり、置き場所の限界などを考えたら、捨てるべき物が判断できる
ようになってきたので、そんなにばっさり捨ててよいものなのかと。
なので、すごく片付けているとは言いませんが、時間とやる気さえあれば、
「断捨離」しなくても、考えて、そこそこ片付ける自信はあります。
結局、「断捨離」に走った人は、捨てて後で必要になっても買い直しできる
人、物を自分で修理できない(しようとしない、他の人にやってもらえばいい
と思っている)人、なんですよね。
この流行にうっかり乗ってしまった貧乏人が後悔しそうですね。
この記事を読んで、「断捨離」に対する違和感の正体が明確になりました。
ありがとうございます。
プロフィール

KIKI

Author:KIKI
今、必要なのは、情報に流されず、変化を恐れない「強かさ」と「しなやかさ」。シンプル・ミニマム志向で、消費の縮小と健康の維持に取り組む「ひきこもり」のブログ。(コメントは有難く読ませていただいていますが、現在お返事をする余裕がありません。何卒ご了承ください。)

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