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ケミカルナプキンはもう要らない。でも布ナプの使用には注意しましょうね。

6月27日の「もう買わない」シリーズのネタを提供してもらいました。の、記事のコメントで、またまた、
ネタを頂きました。こんにちは さん、有難うございます。

提供していただいたネタは、はっきり書かれていたわけではありませんが、「布ナプのすすめ」的なものか
と解釈しましたので、今日は布ナプについて語りたいと思います。書こうかどうしようか、迷っていたネタ
でもあるので。

男性の方とか、詳しくない方もおられるかもしれないので、簡単に説明すると、女性の月経中に使われる、
いわゆる「ナプキン」には、3種類あるわけです。(個人的意見ですが。)

1、 石油系原料、化学薬品から作られ、一般的にCMとかもバンバン流れている、
使い捨てのケミカルナプキン。

2、 オーガニックコットンから作られていて、一部の通販やオーガニックショップなどで購入できる、
使い捨てのオーガニックナプキン。

3、 オーガニックコットンや、使わなくなった、ハンドタオル、ハンカチなどで作る、もしくは買う、
洗って繰り返し使える、布製のナプキン。(通称、布ナプ)

と、まあ、こんな感じでしょうか。で、この3番目の、布ナプが、自分の身体も環境も大事にしたい、
という女性たちの間で、じわじわ広まっている訳ですね。

念のため書いておくと、3減キャンペーン実施中のひきこもりであるワタシは、ここ数年、オーガニック系の
使い捨てタンポンとナプキンと、手製の布ナプと、を併用しております。ので、布ナプのメリットもデメリット
も一応、理解しているつもりです。もちろん、ケミカルナプキンの使用は論外で、とっくに買うの止めてます。

ちなみに、3減キャンペーンとは、ワタシが一人でやっている運動で、

1.いかにゴミを減らすか。
2.いかに無駄な出費を減らすか。
3.いかにに外出の機会を減らすか。

という3つが目標です。ので、確かに、布ナプ、悪くないんですよ。ゴミは明らかに減るし。
布ナプは繰り返し使えるので、長い目で見て、出費も減るし、買い物の回数も減る。
一見いいこと尽くめなんですね。

ああ、でも、どうしよう。これ以上書くと、敵を作るかも・・・。でも、スルーするのも後味悪いし・・・。
ああ、この、無駄な正義感のおかげで、今まで、どれだけ叩かれ、傷ついてきたことか・・・。

しかも、今から書くことで、「人間と自然に優しい、いい人」である布ナプユーザーさん達にショックを与えて
しまうかもしれないなあ・・・。世の中、知らない方が幸せでいられることも沢山あるし・・・。

って言うか、もう誰もこんなブログ、見てくれなくなるかもしれない・・・。

でも、仕方ないです。所詮、ワタシ、一匹狼のひきこもりですから。
書くべきだと思うから、書くんです。それだけです。

はい。ちょっと独り言でした。で、何を書こうとしているかというと、布ナプの安全性についてですね。

詳しくは、薬学博士の方が運営されている「uki☆uki☆せっけんライフ」というサイトに記事があるので、読んでみてください。リンクフリーのようなので、アドレス貼っておきます。
http://www.sekken-life.com/life/Nunonapkin.htm

上記のサイトで、記事がアップされた後、掲示板とか、結構大変なことになってたんですよね。
ワタシ、傍観していただけですけど。でも、大事なことだと思うんです。

前置き、長すぎですね。ズバっといきましょう。布ナプの何に注意が必要なのか。
それは、血液を媒介とした感染症のリスクという問題です。

使い捨てナプキンと違って、布ナプの場合、血液を大量に含んだ布をバケツに漬けておき、洗って再び使います。
一人暮らしでない場合、家族に血液が触れる可能性が高くなり、血液を含む排水が下水など公共水域に流れる
わけです。

ワタシは、布ナプを使っていますが、ワタシは、自分が、B型、C型肝炎や、HIV等の血液感染の可能性のあるウィルス検査に陰性だと知っています。

ワタシは、不特定な相手との性交渉もしないし、ピアスや注射針の共有もしないし、刺青も入れないし、輸血も受け付けないし、血液製剤も使っていないし、他人の血液に触れる可能性がある生活を送ってないと自覚しています。

ワタシは、ワタシの布ナプを漬け置きバケツも、布ナプを洗う洗面所も、洗濯機も、誰も触らない生活をしています。簡単に言うと、一人暮らし、ということです。

ワタシは、布ナプ使用に伴う、血液を媒介とした感染症のリスクを知った上で、布ナプを使っています。
が、世の中の、布ナプユーザーの何%が、血液感染のリスクを自覚しているのでしょうか?

身体にやさしい、とか、環境にやさしいとか、なんとなく、柔らかくて、ふわふわした、居心地よさ気な雰囲気に
流されて、布ナプ、使っていませんか?

自分の血液に、感染症のリスクがあるかどうか、知っていますか?

自分が感染しているかどうか不明確な場合は、次亜塩素酸を含む塩素系漂白剤を使うことをおすすめします。
次亜塩素酸を使うことによる環境や身体へのリスクよりも、ウィルスの含まれた血液を処理しないというリスク
の方が、危険性が高いと思うからです。

それから、小さな子供のいる家庭の場合は、特に注意して欲しいことがあります。

何にでも興味を示す子供が、漬け置きバケツに絶対触らないという保証がどこにあるでしょうか?

「血は汚くないんだ、洗えば綺麗になるんだ」という部分的に正しくない知識を与えてしまう可能性を否定できる
でしょうか?

確かに、血液は自分の身体を流れているもので、他の排泄物と同様、「汚物」という呼び方は適切ではないでしょう。でも、今後、感染症がさらに拡大していくことが予想される社会の中で、「他人の血液に素手で触ってはいけない」
という知識は、絶対に絶対に子供に教えるべきだと思います。

必要以上に神経質になる必要はないと思いますが、ある一方の主張だけを盲目的に信じてしまうのは、危険です。

布ナプ、アメリカから流行りだした、と書いているサイトも見つけましたが、ヨーロッパでは、あまり見かけ
ませんね。

ドイツとかフランスとか、環境意識・社会意識の高い国だと思うのですが、どうなんでしょう?ヨーロッパの地方に
よっては、下水処理が都市部ほど整っていなくて、生活排水がそのまま川に流されている所もあるらしいです
からね。HIV保持率の高い国からの移民が多いことも関係しているかもしれませんね。

布ナプ、こんなに無条件に「よいモノ」として受け入れられているのは日本だけのような気がするのです。

メディア・リテラシーという言葉があります。情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、
その真偽を見抜き、活用する能力のことです。ウィキペディアで解りやすく、説明されています。
よろしければご一読を。

時間に余裕のある、ひきこもりでもない限り、いろいろな情報を見比べて、真偽を確かめるなんて暇、
どこにもないよ、というツッコミ、ごもっともです。

でも、他人を疑うことを知らない、純粋で素直な人ほど、民意を誘導したい、権力者にとっては、格好の
ターゲットにされてしまいます。いい人ほど、洗脳されやすいのです。

キレーな心の持ち主に、根性のひねくれた、ひきこもりが、横からゴチャゴチャ言うのは、大変心苦しいのですが、
書いてしまいます。

布ナプの使用には、注意が必要です。
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No title

布ナプキンの問題点は確かに意識してなかったです。
一般に日本人は自然~なもの好きだから ケミカルじゃないってだけで
飛びついてしまう。
布ナプキン、私も個人的に好きです。情報を知った上で使う、
「自然に帰る」のムードのなかで
どうして私たちがケミカルな製品を使うようになったのか?そこには
少しくらいはやっぱり利点があったのではないか?
気をつけながら
自然にやさしい日本人古来の知恵ふんだんの生活に戻りたいですね。

No title

おおお!
「ナプキン」についてとりあげてくださって
ありがとうございます。

血液感染のリスクですよね
そうですね、かなり高いですよね
おすすめサイトもいってみました。

そうかー

もうホントに処分するつもりのハンカチなどを
つかうってのは、どうだろう?で焼却処分
量がどうしても多い時は
紙ナプキンで過ごすで。

大事なところは経皮吸収率も高いし
高分子吸収体とか防水なんて機能が
あると、風通し悪いしさ

経血って解毒もしてるんでは

なんか
わかりづらいですな

またきます。

こんにちは

ケミナプも布ナプも利点があり、欠点もあるということですね。
布ナプキンに対してどう対応していけばいいか、考えるとろこですよね

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