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最近の「ひきこもり」事情


ちょっと前まで、「ひきこもり」というのは、
批判の対象にされることが多かった。
働きたくないだけの怠け者とか。

それがこの頃、ちょっと様子が違ってきたらしい。
「ひきこもり」というのは、社会になじめない可哀想な人で、
同情するべき対象として扱われることが多くなってきた気がする。


「今、何してるの?」

「えーっと、まあ、なんて言うか、ひきこもりみたいなもんです。」

「あら、それは可哀想に。いい先生紹介しましょうか?」

なんて会話が交わされる日がくるなんて、思ってもみなかった。


実際にココロを病んで「ひきこもり」になった人もいるだろうから、
むやみに一般化することはできないけれど、
個人的に「ひきこもり」は病気ではないと思っている。

だから、病院での診察をすすめられても困るし、
早く治ればいいわね、なんて哀れみの目で見られると、
どう反応していいのかわからない。

実際、平均的な「働き人」よりもよっぽど健康的で
人間らしい生活をしているわけだし。
不幸でもなければ、社会復帰を望んでいるわけでもない。

「ひきこもり」というのは、極めて自然な
生存本能に基づく行動だと思うのだけど、
このまま「ひきこもり」人口が増え続けたら
困る人たちがいるらしい。

いくらネガキャンして弾圧しても効果がないから、
今度は病人扱いして隔離でもするつもりなんだろうか?

生き辛い、生き辛いと言われていたけれど、
「ひきこもる権利」が認められていた頃は
ひょっとしてまだマシだったのかもしれない。

社会をドロップアウトする権利さえ認められなくなった
未来がどんなものなのか、想像すらしたくない。

この、どーにもこーにも「キナ臭い感じ」が、
ワタシの被害妄想であればいいけど。

ひきこもり、万歳。
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今、必要なのは、情報に流されず、変化を恐れない「強かさ」と「しなやかさ」。シンプル・ミニマム志向で、消費の縮小と健康の維持に取り組む「ひきこもり」のブログ。(コメントは有難く読ませていただいていますが、現在お返事をする余裕がありません。何卒ご了承ください。)

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