fc2ブログ

ひきこもりの覚悟②

前に「覚悟」とか書いたので、いろいろご心配をお掛けしてしまい
申し訳ありませんでした。

ワタシ、就職氷河期のロスジェネではあるけれど、
有難いことにワープアではなかったので、
それなりに蓄えがあるわけで、まだ大丈夫です。
今すぐ姥捨て山に登る予定ではないのです。

ワタシよりも、もっともっと、追い詰められて、
困窮状態の人があちこちに大勢いるでしょうけど。

なんか、いろいろコメント頂いて、ワタシもいろいろ考えさせていただいているので、
もう少し、ひきこもり論を追究してみましょう。

まず、「死」について考えるということは、
貧困層や、ひきこもりだけの問題ではない、ということです。

人間誰でも、生命に限りがあるので、
それを意識するかどうかの違いに過ぎないと思います。

自分がどんな最期を迎えたいか考えることは、
自分がどんな人生を過ごしたいか考えることと同じです。

国や社会が保障すべき最低限の権利まで、
「自己責任」という名の下、
個人に丸投げされている今日この頃。

なんとなく世間に褒められる生き方がしたいのか、
自分自身が納得できる生き方がしたいのか、
一人ひとりが選ぶ必要があるのではないでしょうか?

ひきこもりでも、ひきこもりでなくても、
のほほん、と生きてたら、
骨の髄まで搾取されて、生きる屍にされちゃうんです。

「自分探し」なんかしなくてもいいけれど、
癒しブームやスピ系にお金と時間を費やす必要は無いけれど、
一人ひとりが、「どんな風に生きたいか」考えることは大事だと思う。

ひきこもりだとか、働き人とか関係なく、
人間の命は限りがあるのだから。

生きるか死ぬかの極限状態にある人だけではなく、
みーんな、いずれ土に還るんです。

それなりに、頑張れば、定期収入の見込める仕事が得られて、
結婚して、家族を築いて、家を買って、年金もらって退職して、
孫の顔を拝んでから死んでいく。そんな世の中じゃないですからね、今。

自分の命には限りがある。
そのことをもう少し意識してもいいんじゃないでしょうか。

自然に哲学者になって、
自然に死と向かい合えるようになり、
自然と毎日感謝して過ごせるようになる、
なんか危ない宗教チックな面もあるかも?

ひきこもり、万歳。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

うん、覚悟だ。

死と向かい合うこと、
それは確かに覚悟です。
悟り(自分にとっての真実)に目覚めるということですね。

ひきこもり、素晴らし。
プロフィール

KIKI

Author:KIKI
今、必要なのは、情報に流されず、変化を恐れない「強かさ」と「しなやかさ」。シンプル・ミニマム志向で、消費の縮小と健康の維持に取り組む「ひきこもり」のブログ。(コメントは有難く読ませていただいていますが、現在お返事をする余裕がありません。何卒ご了承ください。)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる